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2012年01月26日

レゴロボット教室

先日、ハルトと一緒に「かかみがはら航空宇宙科学博物館」のレゴロボット教室に行って来ました。

レゴのマインドストームを使って、色んなロボットを作る教室です。

朝10:00から15:00まで、途中1時間の昼休みを挟んで、午前と午後2時間ずつ、子供にとっては結構ハードな教室でした。といっても、それだけたくさん遊んだのですが。

今回のテーマは「悪路走行」です。途中に坂道や障害物が置かれた2.4m×1.2m程度のフィールドの一端からスタートし、反対の端がゴールです。そしてフィールドにはボーナスポイントになる「缶」や「ピンポン玉」が置いてあります。。

ゴールまでの時間が短い方が得点が高いのですが、「缶」と「ピンポン玉」のボーナスポイントも捨てがたいポイントです。


午前中はロボット本体の組み立て、午後はプログラミングとタイム計測です。


まずは午前中のロボット組み立てです。今回のような悪路走行では、タイヤ方式よりもクローラー方式(いわゆるキャタピラ方式です)の方が安定して走破できそうです。でも、タイヤ方式の方がスピードが速く、タイムは稼げそうです。

先生たちがそのことを説明して、両タイプの見本を見せてくれました。

我が家ではこれまでずっとタイヤ方式のロボットばかり作っていたせいか、ハルトは目新しいクローラー方式を選びました。

さっそく今のロボットをばらして、クローラー・タイプに作り変えます。といっても、ほとんど先生のお手本のコピーですが。

先生の見本を見るために、見本が置いてある机と自分の机を行ったり来たりして、なんとか見本に良く似たロボットができました。途中で、細かい部分を覚えきれないのか、ハルトから

 「スマホで写真撮ってよ」

との要請が。ということで、足回りのクローズアップを数枚撮って、それを見ながらなんとか完成です。


本人はこれで完成のつもりです。でも、インテリジェント・ブロック(マインドストームの本体です)の位置が高いので、重心が非常に高く、しかも前方に偏っているので、どう見ても坂道の下り側でひっくり返りそうです。


でも、それを先回りして教えてしまってはハルトのためにならないので、黙って様子見です。

さあ、完成したつもりのハルトは、さっそく直進だけのプログラムをダウンロードして試走です。



スタートッ!



最初は順調に直進(当たり前か!)、そして障害物「坂」の下り側で、見事に前のめりにひっくり返りました。

やっと、このままではダメだと気づいたようです。


そこでハルパパから「低重心化」を提案しました。

ハルトは、最初「せっかくできたロボットが壊れたらどうするの!?」と乗り気じゃなかったので、ハルパパが低重心化を決行しました。


それがこのロボットです。

低重心ロボット低重心ロボット3低重心ロボット2

午後はこのロボットの低重心化を進めつつ、プログラミングを平行して実施しました。

ハルパパは低重心化、ハルトがプログラム担当です。

それと、試走している様子を見てると、なんだか直進性もよくありません。また、回頭角度も試走の度に若干ふらつきます。どうやら、車体下部の剛性不足でクローラーの向きが安定してないことが原因のようです。

剛性不足はハルトでは対処できないので、ここもハルパパが担当しました。


今回のテーマでは、センサーの出番はなし。予め決めたとおりに前後進・旋回を繰り返すだけの単純なプログラムになりそうです(なるはずでした)。

ところがハルトが作ったプログラムを見てみると、なにやら沢山のブロックが並んでます。「うん?そんなに必要か?」と思いましたが、いきなり教えては面白くないので、とりあえずハルトのプログラムをダウンロードして試走です。

「う〜ん!? やっぱり」

なんだかムダの多い動きがアチコチに見られます。

移動の回数も多すぎるし。「缶」を倒すためのアームも、なんだか妙に長時間振り回しているし。

ハルトにアームのことを聞くと「念のため多めに回している。」とのこと。ちょっと慎重すぎかな。



で、もう一度作業机に戻って、コースを書いて作戦会議です。直進、回頭、後進をどのように組み合わせるのか、やっと全体像が把握できたようです。理解したハルトはプログラムを書きなおしてスッキリしたプログラムになりました。

後は、移動距離や回頭角度のチューニングだけです。

色々と移動距離をチューニングするのですが、あまり合理的ではなく「走らせては少し値を変えて」を繰り返してました。しかも、一度に何箇所も変更するから、どこがうまくいっていてどこが悪いのか、はっきりしません。

そこで、ハルパパがちょっと助け舟を出しました。

「最初の直進はタイル何枚分かな?」

やっと気づいたハルトは、タイル1枚分前進するためにはロボットのモーターを何回転すれば良いのか計算するようになりました。

回頭角度もほぼ同様にして決定して、90度回頭ができるモーター回転数を見つけ出ました。

それを元にさらに数回試走して、細かいチューニングだけになりました。


ここらで、そろそろタイム計測が始まりました。なんと、ハルトは1番手。まだチューニングが残ってますがタイム計測にチャレンジです。

最初の障害物「坂」はなんとかクリア。そして左90度回頭、これもオッケー。そして「缶」へ向かって直進。進路もほぼオッケー。でもここでの前進距離のチューニングが済んでなかったので壁に激突。「ウィンウィンウィン」とクローラーが余分に回った後、アームをブルンブルンと回して、見事「缶」を倒しました。

でも、ここで計算外のことが。

壁にぶつかったときにアーム回転用モーターが先に壁にぶつかり、車体の向きがだいぶ曲がっちゃったんです。アーム回転用モーターは車体の右側前方に突き出てるので、それが壁にぶつかった後もクローラーが回転を続けると、徐々に車体が右を向いちゃうんです。

そのため、その後の後退フェーズ以降はすべて車体の向きがずれたままです。当然、ゴールどころか、障害物の壁にぶつかったりして完走ならず。

でも、先生たちからは「超低重心で、カッコイイね。」とか、会場の子供達からは「戦車みたいでいいね。」とか、色々と嬉しい言葉をいただきました。

さっそく自分の作業机にもどって、チューニングです。

でも、2回目のタイム計測でも、チューニングが間に合わず完走できず。

これが2回目のタイム計測の様子です。



先生たちからは、「いい動きをしてるから、あとちょっとで完走できるよ。」とまたまた嬉しい言葉をかけてもらいました。

また作業机に戻って、移動距離のチューニングやアーム用モーターの取り付け位置の変更です。

3回目のタイム計測の直前にやっとアーム用モーターの位置を高くして壁激突をなんとか回避できる目処が立ちました。

そして3回目、ラストのタイム計測が始まりました。

坂の直後の左回頭まではバッチリ。左回頭までの移動距離も左回頭角度も微調整済なので、「缶」に向かう姿勢もドンピシャです。

そして肝心の壁激突も、・・・・・・・・



今回はアーム用モーターの位置を高くしたので、オッケー!

ここまでほとんど狂いはなしです。

「缶」をアームで跳ね飛ばしたら、そのまま後退です。車体下部の剛性を高めたので直進性も良くなり、ほぼ直線的にきれいに後退しました。

ここまでは満点です!



そして最後の右90度回頭。 

アレッ!?

ちょっと早いよ! チョット!


車体はキレイにゴールラインを正面に捉えて前進を開始したんだけど、「缶」のあとの後退距離が数cm足りなかったので、キレイに「ピンポン玉」の横をかすめてゴール!


これが最後のタイム計測の様子です。



なんとか未完走だけは免れました。



先生が「あと1回転後退してたら、完璧だったのに残念!」

これを聞いたハルトはさっそく作業机に戻って、「先生が教えてくれたようにやってみる!」と、まだまだやる気満々です。 もうタイム計測は全部終わったのですが、やっとエンジン全開モードになったようです。

その後、タイム計測の発表と記念撮影があり、教室は終わりました。

でも、30分くらいはまだ残って作業しても良いとのアナウンスがあったので、ハルトは早速リトライです。

今度は「缶」の後の後退距離もバッチリ。「缶」と「ピンポン玉」の両方をクリアして完走できました。

その時、横で見ていた方々からも拍手をいただき、とても満足して終わることが出来ました。


ホントはもっといろんなことがありましたが、書ききれないので、今日はコレくらいにします。

長文、お付き合いありがとうございました。


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posted by ハルパパ at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | マインドストーム
2011年12月20日

こんなの買っちゃいました

先日来ハマっている紙飛行機、っつうかゴム動力飛行機(通称、ライトプレーンですね)ですが、とうとうこんなの買っちゃいました。

まずはこんなのです。







これらは以前紹介した「すいせい」の補修用です。



我が家の「すいせい」も何度かテスト飛行を重ねるうちに、各所がだいぶヨレてきました。

そこで、上記の補修部品を購入しました。

以前にも書いたけど、テスト飛行で頭から何度も地面に激突したせいで、プロペラブレードの前縁は結構傷だらけだし、シャフトも少し曲がり気味、コメタルも若干曲がってるので、一気に新品の補修用部品に交換です。

コメタルについては、地面への激突で若干曲がった上に、さらにスラスト軸を右に向けるために、無理矢理「グッと」曲げたので、余計にヨレてます。

といっても、まだ届いたばかりなので、各部品の交換作業&テストは週末になりそうです。


ついでに、いろんなものを買っちゃいました。そのほうが送料が安くなりますからね。


まずはコレ。




最近の記事ではライトプレーン中心だったのですが、相変わらず紙飛行機もやってるので、このスポンジは必須ですよね。

これまでは自分で東急ハンズで購入したスポンジ・シートを切って使ってましたが、色がねぇ。真っ黒ばかりじゃチョットいただけないので、今回このスポンジを購入しました。


そして次がコレ!



これは接着剤すらも不要のカンタン紙飛行機です。

型紙もカット済なので、ハルトもスグに高性能機を作れそうです。

しかも、このキットには2機分の部品が入っているので、ハルパパが作ってみせながら、ハルトも一緒に作れそうです。

同じものを一緒に、目の前で作る。って、大切だと思うんです。

工作って、言葉で説明するだけじゃわかりにくい、ましてや相手が小学生だとなおさらです。そこで、同じものをハルパパが横で作ってみせるつもりです。これならハルトも理解しやすいだろうと思ってます。

なので、2機セットがいいんです。

実はもっと色々とまとめ買いしたのですが、もう眠いので、本日これまで!にします。

おやすみなさい、皆様。



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posted by ハルパパ at 02:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紙飛行機
2011年12月15日

バランス治具

先日来、紙飛行機やライトプレーンなどのフリーフライト機ににハマってます。

で、これらの模型飛行機が他の模型飛行機、ラジコン機と一番違うところは何か?

それは、発進したあとは一切コントロール出来ないってことです。

当たり前ですが。

例えばラジコン機であれば、多少のアンバランスは飛ばしながらトリムで調整したりできるでしょう。しかし、フリーフライトの模型飛行機は一旦手を離れると、もう修正は効かないんです。

だから、飛行前の調整がものすごく大切なんです。

前後の重心位置や重量バランス、左右の重量バランス、プロペラのバランス、左右翼の形状バランスなどなど、とにかくバランスが大切なんです。

この中でも、重心位置などには気を使ってたのですが、左右の重量バランスまではあまり意識していませんでした。

でも、今回左右の重量バランスが原因かも、という事態に直面して初めて左右の重量バランスにも目が向いたんです。

ところが、いざ左右の重量バランスを確認しようとしても、どうしたら良いのやら。前後の重心位置は道具がなくても指でもなんとか確認できるのですが、左右の重量バランスとなると、ちょっとお手上げでした。

そこで、こんな治具を作って見ました。

バランス治具

まあ、素人がたいしたツールも使わずに作った治具なので、精度の方は「???」ですが、自分では結構気に入ってます。

右は発泡スチロールの厚板から切り出した治具で、左はその発泡スチロールを切り出した時の型紙を使った治具です。

どちらも使い方は同じで、上面の切欠き部に胴体などを載せて、ユラユラと揺らすだけです。

その時の揺れ方や、揺れが収まった時の全体の傾きでバランスを確認します。

最初は右の発泡スチロール治具を使ってたのですが、型紙を見てるうちに

 「もったいないなぁ、コレ」

と思い、左の治具も作ってみました。

発泡スチロール治具はライトプレーンで、型紙治具は紙飛行機で良く利用してます。

治具自体の特性に向き不向きがあるわけではないのですが、たんに切欠き部の幅がそれぞれの胴体に合ってるってだけです。

こんなもんでもそれなりに役立つので、左右の重量バランスが気になる方は作ってみてはいかがですか。

発泡スチロール治具は、発泡スチロールの厚板と専用の熱線カッターがないと苦戦しますよ。

型紙治具はサークルカッターがあれば簡単に作れます。


個人的には、こういう道具などの機構や構造を考えたり、精度良く作る工程を考えるもの楽しみの一つなんです。

大抵は構想が大げさ過ぎたりして企画倒れに終わるのですが、今回は割りと上手くいきました。

ということで、今回はバランス治具のお話でした。


どなたか、もっと簡単に作れて、性能の良い治具をご存じの方は教えてください。


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posted by ハルパパ at 03:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紙飛行機
2011年12月13日

ライトプレーンの続き

昨日のライトプレーンの続きです。


昨日の記事の概要は、

ライトプレーン「すいせい」のスクロールダイブが治らなくて困ってたけど、胴体先端を少し削ってスラスト軸を右に軽くオフセットしたら若干改善された。


ってことでした。


で、あれから色々と考えたけど、やっぱりライトプレーンの場合は垂直尾翼のオフセットはダメで、スラスト軸のオフセットが正解じゃないかと思いました。

実機の場合は、飛行中にエンジンを切ることは稀で、そのためエンジンのスラスト軸にオフセットを着けるか、垂直尾翼にオフセットを付けるか、またはラダーのトリムタブで調整、と色々と選択肢があります。

しかし、ライトプレーンの場合は、ゴム動力が働いている間だけトルクやプロペラ後流の影響が強く出るけども、ゴムが全部巻き戻ってプロペラが空転し始めた後(飛行の後半ですね)はそれらの影響はホトンド無くなるんですよ。

つまり、動力飛行中は何らかの補正が必要なんだけど、滑空中は補正が無い方が良いんじゃないかと思ったんです。

そう考えると、確かに実機の場合は飛行中はほぼずっと動力飛行してるわけで、だから垂直尾翼のオフセットやラダーのトリムタブが有効策に成り得るんだけど、ライトプレーンに垂直尾翼のオフセットをつけると滑空中に悪い癖が出そうな気がします。

そう考えると、ライトプレーンの場合の調整方法としては

 (1)まずは滑空中の特性(通常は軽い左旋回が良いらしい)を調整する。

 (2)その後動力飛行テストで、スラスト軸のオフセットを調整する。


のが良さそう、と今は考えています。



 ただ、今日になって気づいたんだけど、オリジナルのゴムでテストしてないので、今のゴムはトルクが強すぎるのかもしれません。

 次回は、その点も含めて調整してみようと思います。



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posted by ハルパパ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紙飛行機
2011年12月11日

ライトプレーン

最近紙飛行機にハマっていることは前回紹介したけど、実はライトプレーンも始めたんです。

そう、昔なつかしい竹ひごやニューム管で作る、あの模型飛行機です。

今回作ったのは、この「すいせい」です。

かなり小型の(と言っても全幅39センチ、全長41センチありますが)ライトプレーン入門機です。





工作自体は小学生の頃を思い出しつつ、最近の自分の技を駆使して作りました。

駆使するといっても、段取りが少し良くなった程度ですが、ハハ。


でも、最初に作った「すいせい」を戸外で滑空試験してみると左にロールしながら左に軽く旋回していきます。

まあ最初は「こんなもんかな?」と思いつつ、さっそく近所の公園で動力飛行テストです。

みごとに、左に強烈なロール!

そしてそのまま機種を下に向け、プロペラから地面に激突! ショックでした。

ネットなどで良く見るスクロールダイブ状態でした。


最初は、左右の翼が発生する揚力に差があるのかと思って、色々と調整してみました。外翼の上半角を変えたり、捻り下げ(捻り上げ)角を変えたりと。

でも、全然スクロールダイブの癖は治りませんでした。


その後、ネットで色々と調べると、左右翼の重量バランスが悪いのでは無いかと、思うようになりました。確かに、滑空テストの時にすでに左にロール、というよりも左翼が下がっているように見えました。

全機の左右重量バランスを確かめると明らかに左側が重いことがわかりました。

そこで、さらに主翼を外して、主翼だけの左右バランスを確かめて見ました。

すると、確かに左翼がものすごく重いことが分かりました。でも、どうしてそんなに差が生じたのかは不明です。

寸法等を測っても顕著な差はありませんでした。でも重量バランスが悪いままではまっすぐ飛ばないのは確かです。

とにかく主翼左右の重量バランスが悪いのは確かなので、重い方の左翼のリブを少しずつ削って重量バランスを取ることにしました。実際には、リブを削るだけでは足りなかったので、右翼のリブにマスキングテープを少しずつ貼って、なんとかバランスをとりました。


そして、次の休日(といっても昨日ですが)、戸外でテストです。


まずは滑空テストです。ゴムを巻かず、手投げで軽く飛行させます。

これまでとは段違いに水平に、そして直進しました。


「やった! これでまっすぐ飛ぶぞ!」


そう重い、早速ゴム動力飛行テストです。


ゴムもF.A.I.(エフ・エー・アイ)ラバーに変更済だし。これは期待できそうです。



さて、どうか?


「あぁっ!」


またしてもスクロールダイブです。


「おかしい、滑空テストでは直進したのに。なぜ?」

クエスチョンマークだらけです。


手がかりは、動力の有無、つまり

 【無動力飛行】水平、直進、オッケー!
 【動力飛行】 スクロールダイブ

ということです。


「プロペラの反トルク?」 「それにしてはロールが大きすぎる気がするし」

「主尾翼の取り付け角?」 「それじゃあ、動力の有無による違いが説明しづらいし」


色々と考えました。

「そういえば実機のプロペラ機では、良く垂直尾翼にオフセットが付いてた」

ことを思い出しました。

そして、良く見てみると「すいせい」の垂直尾翼オフセットはゼロです。

でも、今更垂直尾翼を付け直すことはできないし。

そこで、推力軸をオフセットさせることにしました。

機体先端についているコメタルという部品のプロペラシャフト部分を少し右にひねってみました。




するとどうでしょう。若干ですが、スクロールダイブが治りました。若干ですが左ロールの癖が改善されたんです。


そこで、コメタルを外して、胴体先端を削り、コメタル全体が若干右にオフセットするようにしました。


これでかなり改善できました。

その証拠に、ゴムの回転が強い間は若干左ロールの癖が残っていましたが、ゴム動力の終盤から無動力飛行に移行してからは、かなり直線的に飛行しました。

まあ、実際には何が本当の原因だったのかは、良くわかりませんが、対症療法としては推力軸を若干右にオフセットしたことで解決しそうです。


今回の修正は、現場での応急処置なので、再度ちゃんとコメタルのオフセットを調整するつもりです。




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posted by ハルパパ at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 紙飛行機